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  1. CHI'25 Student Research Competition体験記
  2. はじめに
  3. General
  4. CHI SRCとは
  5. 投稿の流れ
  6. 発表中の流れ
  7. 会期後
  8. Personal
  9. 個人の背景
  10. 動機
  11. 実験・論文執筆・投稿
  12. 発表
  13. 感想
  14. まとめ
  15. 参考文献
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2025
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CHI'25 Student Research Competition体験記

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CHI
Student Research Competition
学生
研究

はじめに

2025年4月26日--5月1日まで横浜で開催されていた国際会議 CHI2025のStudent Research Competition(以降、SRC)に参加し、発表を行いました。 そして、発表した「EarWiggl’In: The Ear Wiggling Input Method for Smart Glasses using Pressure Sensors on Nose Pads」がありがたいことに学部生部門において1位を取りました。 論文の内容を確認したい方は以下から論文にアクセスできます。

今回SRCを出すのにあたっていくつかブログを参考にし、とても役に立ったため、私自身も体験記を残しておきたいと思い、本記事を書いています。 当時参考にしていたブログを以下に示します。

本記事の主なセクションは2つに分かれて説明してます。

  • General - CHI2025のSRCそのものの流れ
  • Personal - 自身の研究進捗や発表の流れ

投稿から発表までのプロセスを知りたい方はGeneral、私の論文執筆のスケージューリングや発表の仕方などを知りたい方はPersonalを確認ください。

General

この章ではCHI2025のSRCの投稿から発表までを淡々と示します。

CHI SRCとは

Association for Computing Machinery (以降: ACM) が主催している大学生、大学院生が自身が設定した研究テーマを発表し、競い合う学生コンテストです。 基本的にACMのSpecial Interest Groups (以降: SIG) が主催する各会議にてSRCは開催されているようです。 SRCは2つの部門、学部生部門と大学院生部門に分かれて行われます。 学部生はチームを組んで提出できますが、大学院生は単著である必要があります。

各会議によって専門分野が異なるため、研究分野にあった先に提出することとなります。 CHIの場合はSIGCHIが主催しており、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)分野を取り扱っています。 なお、CHI(正式名称: Conference on Human Factors in Computing Systems)はHCI分野におけるトップカンファレンスとなります。

CHI SRCでは、論文を投稿し、査読プロセスを通った結果、選抜された12名が会議に参加できます。 会議ではまず、ポスター発表を行い、各部門の選抜された3名が口頭発表に進みます。 口頭発表の持ち時間は10分間の発表と、5分の質疑応答です。 結果は閉会式中に発表され、順位が発表されます。 賞品として、賞状、順位に応じた賞金、メダル、1年のACM Digital Library購読権が貰えます。

これらの採点方式は公式サイトでしっかり明記されています。

投稿の流れ

投稿募集は前回大会終了後、開催前年の5月にページが現れます。 順次更新されるため、定期的に確認する必要があります。 CHI'25の投稿〆切は1月23日であり、他のLate Breaking WorkやInteractivityと同じでした。 国際会議なので締め切り時間はJSTではなく、Anywhere on Earth (AoE)1の日付が変わるタイミングでした。 時差の関係上、日本時間だと翌日の夜9時が〆切です。 論文は1段組で参考文献を除き8ページ以内に収め、PCS Submission Systemを通してオンライン提出をしました。 なお、匿名提出の必要はありませんでした。 その他学生証明書、タイトル、アブスト、著者情報も提出しました。 学生証明書については私の場合、指導教員と学校長の差異が書いたものを提出しました。

採択通知は2月20日、事前告知通りに来ました。 採択通知には投稿本数と採択件数、提出手順の案内、提出〆切、査読結果が返ってきました。 CHI2025の場合、投稿本数は43本、採択件数は12本でした。 後日分かったことですが、SRCは他カテゴリと採択率は大きく変わらないようです。 以下は公式のデータです。

Let’s celebrate the growth of our CHI community!
We have 25% more paper submissions than last year and have fast growth from Asia-Pacific and the Nordics! #CHI2025 #ikiCHI
(Slides glitch fixed) pic.twitter.com/tMAOMsXZmc

— ACM CHI Conference (@acm_chi) April 28, 2025

採択通知には他にも投稿未完了本数やデスクリジェクト本数も書かれていたが、一般公開されていないためここには公開しないです。

査読結果はあらかじめ設定された採点方式に則り採点されています。 評価項目は以下の通りです。

英語日本語点数
Problem and motivation課題と動機5点
Background and related work背景と関連研究5点
Approach and uniquenessアプローチと独自性10点
Results and contribution結果と貢献10点
合計30点

これに合わせて各査読者のコメントもついていました。

査読に基づいて修正とPublication-ready版の準備、e-rightsフォームの記入、ポスター提出を行いました。 この時、公式の手順書に従って期限の3月6日提出まで行いました。

まず、e-rightsフォームは査読通知の後送られ、中のリンクを踏んで専用ページで回答しました。 e-rightsフォームの記入後に論文1枚目の左下に書かれている権利や会議情報などのLaTeX\LaTeXLATE​Xコマンドが渡され、デフォルトのものと入れ替えました。 次にACM Computing Classification System (CCS)の設定を行い、生成されたコードを貼り付けました。 また、論文は1段から2段組みに変更し、それに伴って図の位置も調整し、フォーマットを整えました。 なお、提出する原稿は自身の環境でコンパイルしたものではなく、The ACM Publishing System (TAPS) にアップロードしたソースファイルをPCSに提出する必要があります。 TAPS が対応しているLaTeX\LaTeXLATE​Xパッケージが限定されていたため、それに伴う修正をしました。 また、アクセシビリティ対応として、画像や表に対してはタイトルとは別の説明を準備しました。

これらを全て行った後、PCSにアブスト、ソースファイル、TAPSで生成したPDF、ポスターPDF、表図の説明、登壇発表者を記入して投稿完了しました。

発表中の流れ

1回戦ポスター発表は4月28日14時10分から会場の一室で行われました。 ポスターは開始前までに壁に貼りました。 開始時刻になると部屋を閉め切り、ほぼ審査員と学生のみしかいない状態でした。 なお、12名の選出者のうち学部生が7組、大学院生が5名(1名ビザの関係で欠席)でした。

チェアから概要を説明された後、審査員は学部生部門、大学院生部門にそれぞれ5名ほどついて審査してました。 一人当たりの持ち時間として質疑応答含め8分でした。 評価は採点方式に則り、以下の評価項目で行われたはずです。

英語日本語点数
Oral presentation口頭発表10点
Visual presentationプレゼンテーションの視覚的補助10点
Research methods研究方法15点
Significance of contribution貢献の意義10点
合計45点

この採点は採択時の点数とは分けて評価されているはずです。

1回戦終了した日の夜に2回戦進出通知が来て、準備するように言われました。

2回戦の口頭発表は4月30日16時20分から行われ、学部生が4組、大学院生が3名が2回戦へ進出しました。 予定より発表者数が増えたため、質疑応答が5分から3分に短縮されました。 発表は大学院生、学部生の順番で行われました。 評価は採点方式に則り、以下の評価項目で行われたはずです。

英語日本語点数
Knowledge of research area研究分野に関する知識15点
Contribution of research研究の貢献度10点
Presentationプレゼンテーション10点
合計35点

採点は採択時の点数及びポスター発表と分けて評価されているはずです。

2回戦終了した日の夜に証明書を翌日の閉会式前に受け取る旨のメールが来ました。 5月1日証明書を受け取り、閉会式の初めに順位が発表され、前のモニターに論文タイトルと名前が映し出されました。 なお、証明書に順位が書いてあったため、閉会式前に1位だと分かっていました。

会期後

会期後にはSRCチェアから証明書のPDF版が送られてきました。 また、1週間後にはACM側からACM SRC自体の参加証明書のPDFが送られました。 その後に賞金とメダルを受け取るための手続きを行いました。 なお、賞金の手続きとして、米国では非米国居住者が得た収入に税金が課せられるらしく、W-8BEN formというものに記入しました。 色々条約とかがあるため、最終的にいくら引かれるのか分からないです。 5月中には賞金は振り込まれ、メダルは国際郵便で届きました。

今後のことであるが、1位になったためSRCの年度末(日本と同じ3月)に行われるグランドファイナルに出場することになり、予稿の提出を求められるそうです。

Personal

私の実験のスケージュール、論文執筆の時に考えていたことや当日の発表の仕方について示します。

個人の背景

他者が私の体験を参考するにあたり、前提としていくつか述べなければならない個人の背景があります。

まず、私は米国に5年ほど住んでいた帰国子女です。 投稿時点で帰国から10年以上経っていますが、同学年と比較すると英語が堪能であることは間違いありません。 論文英語は書きなれていないが、一般的な英文作成や英会話は難なくこなせます。 能力のレベルとして英検準1級、TOEIC915点を取っていると認識して下さい。

また、投稿時点で私は高専2の専攻科1年でした。 学年としては学部3年生と同等ですが、学部2年時点から研究室に所属し、研究活動を開始しているため、投稿時点で研究2年目、発表時点で研究3年目となります。 これは同世代の一般的な大学生よりは早くから研究をしているかと思います。 CHI2025に出す以前に国内会議のインタラクション2024にてデモ・ポスター発表、WISS2024で登壇発表を行っています。

著者が上記の経験を持ち合わせている状態で研究を進めたり、発表練習をしています。 これらの内容を認識して以下の内容をご確認ください。

動機

8月下旬に国内会議に投稿後、執筆中で次にやるべき検証が見えてきたため、それを中心とした論文を書くべきだと感じていました。 実験計画、下準備、実験 + その他の予定を踏まえると12月以後が投稿時期の会議を目指そうと考えました。 分野内にいくつか候補はありましたが、分野の国際トップカンファレンスであるCHIが横浜で行われるため挑戦しようと思いました。

SRCと同時期にはLate Breaking WorkやInteractivityの投稿〆切もありましたが、それらは学生に限定されず世界中のトップ研究者や博士課程の学生が投稿するため、学部3年生相当には難易度が高そうだと感じました。 それと同時に鶏口牛後的な考えとして、ぎりぎりで他のカテゴリに通すよりSRCで1位を取りに行った方が、いい経験になると思いました。 あと、入賞すれば賞金、メダル、購読権を貰えますし

実験・論文執筆・投稿

さて、ここから実験と論文執筆を行っていくのですが、まず私は文献調査をしました。 学生コンテストとは言え国際トップカンファレンスであり、ACM Digital Library に掲載され、パッと見では他カテゴリと見分けがつかない状態で掲載されるため、実験設計を堅牢にしようとしました。 また、HCI分野はかなり広いため、自身の研究の立ち位置を改めて明確に理解しようとしました。 そこでまず、HCI 研究の7種の貢献に関する論文とCHIのSubcommitteeを確認し、自身の立ち位置の把握を行いました。 自身の研究は新しい入力インタフェースの手法とハードウェアの開発を行ったため、「2. ARTIFACT CONTRIBUTIONS」と「Developing Novel Devices: Hardware, Materials, and Fabrication」に該当すると考えました。 以下に参考にした論文とサイトのリンクを貼っておきます。

これらには例としていくつか論文が掲載られているため、それらを読み、実験方法や解析、結果のまとめ方を参考にしました。 それ以外にも参考になりそうな論文を過去2、3年のCHIから探し、読みました。

9月は論文を読みつつ、それらを参考にして実験手法を構築しました。 10月前半は実験手法を固め、実験を行うための環境作りを行いました。 今回は実験装置を前回から少し変えるだけだったため、環境構築はそこまで時間はかかりませんでした。 あと合間に原理図などの挿絵を描きました。 10月後半は先述の国内会議の査読が返ってきたため、その修正を行いました。 11月の前半には実験を開始しました。 11月の後半から12月の前半は試験と国内会議の発表準備と本番があったため、研究は進みませんでした。 12月後半にはデータの集計、解析、論文執筆を行いました。 論文の作成はMS WordもしくはLaTeX\LaTeXLATE​Xか選べましたが、LaTeX\LaTeXLATE​Xの方が好みであるためLaTeX\LaTeXLATE​Xを使用しました。 通常ならローカル環境でLaTeX\LaTeXLATE​Xを使ったのですが、ACMの専用フォーマットがOverleafで提供されているため、Overleafを使用しました。 年明け1月は30ページ程度の校内用論文の執筆と並行しながら、SRCの原稿を仕上げました。 研究室メンバーに確認などを手伝ってもらいました。 修正を重ねた後、提出締切3時間前ぐらいに提出しました。

提出後は学年末試験の対策をしました。 2月には学年末試験、校内用論文の完成、校内発表スライドの作成、発表、論文誌の投稿のため解析、執筆を行いました。 2月21日に査読結果は返ってきましたが、上記のように提出物が多々あったため、3月に入ってから修正、e-rightsやポスター作製を行いました。 なお、私の査読結果の点数は8割前後でした。 査読結果には大きな修正はなかったが、2段組みへの変更、図の位置調整、TAPSが対応していないLaTeX\LaTeXLATE​Xパッケージを使用していたことによる調整が必要でした。 e-rightsやCCSは調べながら手探りでフォームの記入などしていました。 ポスターはAffinity Publisherという編集ソフトを導入して作成しました。 これらを揃えて提出期限前に提出をしました。

しかし、うまくいっていませんでした。 3月の下旬にプログラムチェアから最終提出が完了していないため、早急に行った下さいとメールが来ました。 これには思い当たる節があり、案の定、代打の発表者欄が未記入であることが問題でした。 今回の論文は単著だったため代打を立てることが出来ませんでした。 システム的にこれでは投稿完了にならなかったため、提出〆切前にSRCのチェアにどうしたらよいか聞いて空白でよいと返答が返ってきたため、未記入のままにしていました。 しかし、システムの表示はIncompleteだったため今回のようなことがおきました。 皆さんは気を付けましょう。

発表

さて、ついにCHIの発表となりました。 策として、デモ機材を持って行っての発表やライブデモをやることを計画当初から決めていました。 これまでの経験から発表でのライブデモは分かりやすいし、印象のも残りやすいと感じていたため実際にやってみました。 副次的な効果として、視力の悪く、聴衆がたくさんいる前では緊張してしまう私が伊達眼鏡ベースのデモ機を着けることで人の顔を見れなく、緊張が和らぎます。 そのため、3月、4月の空白期間は入力がパソコンで分かるようにするしたり、手法を用いてパソコンの操作が行えるようにしました。 また、2回戦に進むことはまだ決まっていませんでしたが、CHIの1週間半前からスライドを作って練習をしました。

1回戦のポスター発表の時はあまり緊張せずに向かいました。 順番も7人中3番目といい感じの順番でした。 計画通りデモ機とPCを持ってライブデモを少ししてから、作成したポスターに沿って説明をしました。 時間制限もあり、巻きで話したため他の人より質問時間が長かったですが、適切に答えれました。 審査員の顔ははっきり見えませんでしたが、面白がっていただき、高印象も残せたと思いました。 後の発表者が若干分野が重なることをしており、彼らの質疑応答の中で審査員の1人が私の手法を使ったり的なことをボソッと言っていましたし

2回戦の登壇発表は前日から緊張していました。 英語は多少話せるが、専門用語を用いた発表はしたことがないため、とても緊張していました。 前日の夜にはデモの動作確認、発表練習、当日の午前中も宿での練習や会場の空き時間の頭の中で練習するなどしていました。 緊張している中迎えた発表では私はトリの発表でした。 正直他の人の発表の間は気が気でなかったです。

登壇発表でも同様にライブデモを行いました。 しかし、壇上にPCを持っていったら事前に起動していたプログラムが停止しており、コマンドを叩くところから発表は始まり、焦りました。 再起動後のライブデモは順調に進みました。 デモをそのまま起動してスライドを送るのに利用していましたが、途中でプログラムがバグってしまったため、中止しました。 (それまでは一度もそんなトラブルは起きなかったのに...) このようなトラブルがありながら、内容マシマシの発表のラスト2分で説明のギアをあげて、10分タイマーが鳴ると同時に発表が終わらせました。 トラブルはありましたが、他の発表者と内容の系統が異なった他、ライブデモも行ったためかなり場が温まった。 質疑応答の際も他の発表者は審査員が質問していたのに対し、私の時は大学院生の発表者からも質問が来たためとても嬉しかったです。 セッション終了後もその場に居合わせた学生ボランティアなどからも質問が来ました。

感想

ありがたいことに学部生部門で1位になることが出来ました。 これまで何かで1位になることはあまりなかったため大変うれしいです。 自身の力もありますが、これまで指導していただいた方々のおかげでもあります。 それは忘れないようにしたいです。

一方で、SRCの投稿は大変でした。 英語での論文執筆、英語でのやり取り等、母国語ではない言語の作業は日頃使わない頭の場所を使ったため疲れました。 査読の厳しいフルペーパーなどを通している人はやはりすごいです。 自身もいつか国際フルペーパーに採択されるようになりたいです。 そのため、より良い実験設計ができるようにしたり、英語での発表をスムーズにできるように専門用語を学んでいきたいです。

ライブデモは途中で止まってしまいましたが、やってよかったです。 オーディエンスの反応も良かったですし、1位を獲得したことに貢献したと思います。 ぜひ、デモ機材がある方はライブデモをしましょう!!

まとめ

いかがでしたが? いろんなサイトで分散している内容や自身の経験を書き下したため、かなり長くなってしまいました。 この記事が今後投稿する方の役に立てればうれしいです。

SRCは学生にとってはとてもいい経験になると思います。 高専生、専攻科生は特に研究期間が他の学生よりも長いため、おすすめです。 学生限定なので投稿のハードルも低く、国際学会に採択されるチャンスだと思います。 他の投稿カテゴリーと同じ投稿手順を踏んで、CCSの設定やTAPSの利用をする必要があるため、一通りのプロセスを体験できます。 また、1つの投稿でポスター発表、口頭発表の両方を行うことが出来るため、お得に発表経験を積むことが出来ます。 (その分準備が大変でしたが……) 賞も取れれば実績になります。 挑戦するチャンスがあるなら、是非チャレンジしてください。

もし質問などがあればDMなどで遠慮なく聞いてください!!

参考文献

Footnotes

  1. 世界で最も遅く時間が変わる時間の指標。地球上全ての地域標準時が9時をすぎる、もしくはなったタイミングで9時になる。 ↩

  2. 高専に馴染みがない方は文部科学省の高等専門学校(高専)についてを確認してください ↩

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